大学生協PICK UP!文庫年間ベスト10

全国の大学生協350店舗の売上データより、新刊とロングセラーの文庫の中から、2017年に大学生の間でよく読まれた上位10作品をご紹介します。
データ抽出期間:2017年1〜12月
 
  • 住野よる
    『君の膵臓をたべたい』
    双葉文庫/本体667円+税
    偶然、僕が拾った一冊の文庫本。それは、クラスメイトである山内桜良が綴った秘密の日記帳だった。読後、きっとこのタイトルに涙する。住野よるデビュー作。昨年の実写映画化に続き、今秋はアニメ映画化決定!
  • 外山滋比古
    『思考の整理学』
    ちくま文庫/本体520円+税
    アイディアが軽やかに離陸し、思考がのびのびと大空を駆けるには? 自らの体験に則し、独自の思考のエッセンスを明快に開陳する、恰好の入門書。大学生協、超ロングベストセラー。
  • 森見登美彦
    『夜は短し歩けよ乙女』
    角川文庫/本体560円+税
    黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回。新時代のとびらを開く、恋愛ファンタジーの大傑作。
 
  • 朝井リョウ
    『何者』
    新潮文庫/本体590円+税
    就活の情報交換をきっかけに集まった6人。自分を生き抜くために必要なことは、何なのか。この世界を組み変える力は、どこから生まれ来るのか。影を宿しながら光に向いて進む、就活大学生の自意識をリアルにあぶりだす。
  • 又吉直樹
    『火花』
    文春文庫/本体580円+税
    売れない芸人徳永は、熱海の花火大会で、師として仰ぐべき先輩神谷に電撃的に出会った。そのお笑い哲学に心酔して行動を共にしながら議論を続けるのだが、やがて二人は別の道を歩んでいくことになる。運命は二人をどこへ連れていくのか。
  • 湊かなえ
    『リバース』
    講談社文庫/本体640円+税
    深瀬和久は近所の“クローバー・コーヒー" に通うことが唯一の楽しみ。そんな穏やかな生活が、越智美穂子との出会いにより華やぎ始める。ある日、彼女のもとへある告発文が届く。遂にあのことを打ち明ける時がきたのかと、深瀬は懊悩する。
 
  • 森川友義
    『大学4年間で絶対やっておくべきこと』
    中経の文庫/本体600円+税
    早稲田大学の大人気教授が執筆! 4年間の大学生活では、自分の価値を、社会から求められる水準まで高めていくことが大切です。たった1度の大学生活を意義あるものにするためのルールを解説します。
  • カズオ・イシグロ<土屋政雄=訳>
    『わたしを離さないで』
    ハヤカワepi 文庫/本体800円+税
    優秀な介護人キャシー・Hは「提供者」と呼ばれる人々の世話をしている。キャシーは生まれ育った施設ヘールシャムでの奇妙な日々に思いをめぐらす。全読書人の魂を揺さぶる、ノーベル文学賞カズオ・イシグロの最高傑作。
  • マイケル・サンデル<鬼澤忍=訳>
    『これからの「正義」の話をしよう』
    ハヤカワ文庫/本体900円+税
    経済危機から大災害にいたるまで、現代を覆う苦難の根底には、つねに「正義」をめぐる哲学の問題が潜んでいる。よりよい社会の姿とは? NHK『ハーバード白熱教室』とともに社会現象を巻き起こした大ベストセラー。
 
  • 森見登美彦
    『四畳半神話大系』
    角川文庫/本体680円+税
    私は冴えない大学3回生。バラ色のキャンパスライフを想像していたのに、現実はほど遠い。できれば1回生に戻ってやり直したい! 4つの並行世界で繰り広げられる、おかしくもほろ苦い青春ストーリー。

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