今日もひとりの手仕事日和
ハンドメイド部活動記録No.15〈サンキャッチャー〉門脇みなみ


——午前7時をまわりました。眠い目をこすりながらお聴きの方もいらっしゃるであろう時刻ですが、いかがおすごしですか。みなさまに文章で声をお届けするパーソナリティ、ハンドメイド部部長です。ごきげんよう。
 紙上ラジオ番組「今日もひとりの手仕事日和」、第15回目の放送でございます。今回のテーマは「サンキャッチャー」です。それでは今回も、ゆらゆらとはじめてまいりましょう。
 


 

カーテンレールに吊るしたところ

ゆらゆら、きらきら

 サンキャッチャーは、太陽光を受けるときらきら輝き、お部屋の中にちいさな光と虹を運んできてくれるもの。カーテンレールに吊り下げたり壁に画鋲でとめたりすれば、あっというまにお部屋のアクセントになります。場所をとらないので、ひとり暮らしのちいさなお部屋でも楽しむことができますよ。
 

サンキャッチャーを作ってみましょう

 市販のものを購入することもできますが、今回はサンキャッチャーを手づくりしてみましょう。パーツさえあれば、テグスを通すだけでも立派なサンキャッチャーに。サンキャッチャーの先端部分(光を受ける部分)に使用する大きめのパーツは、手芸店などで販売されています。ちなみに、キットを活用するとより手軽です(キットも手芸店やネットショップ等で入手できます)。
 日当たりの関係で写真ではちっともきらきらして見えませんが、それもまた一興ということで。夜や雨の日など日光が当たらない場合でも、それはそれでインテリア雑貨としてささやかな彩りをお部屋に添えてくれますよ。
 ちなみにサンキャッチャーの起源は諸説あり、ネイティブアメリカンがはじめに作ったという説や、日照時間が少ない北欧で太陽の光をお部屋の中に効率的にとりこむために生まれたのだという説などがあります。日本でも冬になると陽の光がたっぷりとお部屋の中に差し込む時間は少なくなるので、サンキャッチャーを活用して、室内に明るさをとりこんでみるのも良いと思います。照明とはまた違った明るさを、楽しんでみてください。
 
  • 材料はこんなかんじ
  • テグスでつなげれば完成です
 
 

——そろそろお別れの時間が近づいてまいりました。第15回「今日もひとりの手仕事日和」、いかがでしたでしょうか。すこしでもお楽しみいただけたのであれば嬉しいです。
 そして、なんとこの番組、今回が最終回となります! えっ、終わるのですか!?……ええと、はい、終わるそうです。全15回(Vol.0を含めたら16回)、すべての放送をお聴きくださったリスナーさんは、はたしていらっしゃるのでしょうか。「全部聴いたよ!」という方がもしいらっしゃいましたら、わたしに直接ご連絡いただけたら、粗品的なものを差し上げたり差し上げなかったりするかもしれません。

 

 それでは、今日も明日も明後日も、素敵な手仕事日和になりますように! 番組は今回で終了しますが、これからも手仕事を楽しんでくださいね!

 
P r o f i l e
門脇みなみ(かどわき・みなみ)
いずみ卒業生。ハンドメイド部紙上ラジオ番組は今回で終了しますが、次号から新たなる連載をさせていただけるそうです。今後ともお世話になります。どうぞよしなに!

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