キャンパスの逸品(法政大学)

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プレミアムあんパン

プレミアムあんパン

小倉あんとホイップクリームの絶妙なハーモニー!

ふわふわ生地で包み、ふっくら焼き上げました。

法政大学生協の多摩キャラクター「タマえもん」の焼き印が多摩生に人気です!!

プレミアムあんパン

  • 194円(税込)

Profile No.78 法政大学

法政大学の歴史は1880(明治13)年、在野の法律家、金丸鉄、伊藤修、薩埵さった正邦らが東京駿河台北甲賀町19番地に東京法学社を設立した時に始まります。この1880年は日本近代法典の先駆けである刑法と治罪法が公布された年であり、東京法学社の誕生は、自由民権運動が高揚を見せ、近代法制度の整備が開始されていた当時の日本の新気運に呼応したものでした。東京法学社は設立当初から、法律を講じる「講法局」だけでなく、弁護の実務訓練を行う「代言局」を擁しており、「学校」ではなく法技術者養成の「学社」であり、今日なお受け継がれている実務教育、すなわちキャリア教育の精神も、建学の当初からのものであったといえます。そこから日本の法学の先人が情熱を注ぎ、学問を志す者が集まり、自由と進歩の学風が作られました。「東京法学社」として誕生して以来、法政大学は「学則」の第一条に謳われる通り、「民主主義の精神に基づき」、あまたの「公共の福祉に献身する」自立した人材を輩出してきました。2020年、法政大学は創立140周年を迎えました。変化を恐れず、時代のフロントランナーとして挑戦し続ける「進取の気象」をもって、新たな改革に取り組み続けています。

(写真:法政大学の教育に多大な功績を残したボアソナード博士の胸像)

法政大学
(写真:法政大学の教育に多大な功績を残したボアソナード博士の胸像)

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