大学生協タヌローチャレンジ2024
いまこそ、ウォーキングと読書マラソンの “二刀流” で、
あなただけの心身の健康づくりを始めてみませんか?
読みたかった本にチャレンジ
思い立った「いま」から、「ずっと読みたかった本」をたくさん読もう。
読書のすすめ|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)(univcoop.or.jp)
食生活の見直しにチャレンジ
思い立った「いま」から、食生活を見直し、“人に良いモノ”をカラダに取り入れよう。
心と身体をつくる食生活のすすめ|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連)(univcoop.or.jp)
食生活通信|学食どっとコープ(gakushoku.coop)
ウォーキングチャレンジとは、参加者が11月の1ヶ月間毎日歩数を計測し、みんなで健康的な生活を目指すという企画です。健康のために推奨されている1日8,000歩(そのうち20分の速歩き)を目標にして健康的な習慣を身につけましょう!
1日8,000歩(そのうち20分の速歩き)ウォーキングする意義
東京都健康長寿医療センター研究所
運動科学研究室長の青柳幸利氏の研究によると歩数や活動時間が多ければ多いほど、健康によいというわけではないことが明らかになっています。
作者 PROFILE:
深沢しおんさん
東京工芸大学 芸術学部 マンガ学科 卒
全国大学生協連
2024年度全国学生委員会
寺山 有美(弘前大学卒)
「最近あまり運動してないな~~~」と思うことはありませんか?私も大学生になってからは、自転車や公共交通機関を使うことが多く、運動する時間は高校の頃に比べてうんと減ってしまいました。大学3年の頃にウォーキングチャレンジに参加したことがきっかけとなり、歩く意識が高まりました。普段自転車でいく大学の登下校や買い物をのんびり歩くだけでも、ちょっとした運動になります。みなさんもこれを機に一緒に歩きませんか?ご参加お待ちしております!
全国大学生協連
2024年度全国学生委員会
中野 駿(名古屋大学卒)
2021年度から3年連続で参加しました。ブロック・全国からのお知らせでたまたま見つけたのをきっかけに、学生委員の仲間とともにエントリーを決めました。大学生になって運動の機会がめっきり減った自分にとって、「1日8000歩」という目標はちょうどよかったです。普通に過ごしても達成できないので、通学電車数駅分歩いたり、階段を使うようにしたりと意識するようになりました。自分の目標だけでなく、「全国みんなの合計で月を目指す」というのも楽しく参加できる1つの魅力だったと思います。歩くことが習慣づいたおかげで、期間終了後も意識して歩くようになり、体を動かす良いきっかけになりました!全国の仲間とぜひ一緒に歩きましょう!
全国大学生協連
2024年度全国学生委員会
瀬川 大輔(北星学園大学卒)
昨年度エントリーをしましたが、なかなか忙しくて取り組むことができませんでした。しかし、まわりにいる友人もエントリーしており、その友人が頑張っている様子を見て、自分も負けられない!と思い、1日の生活の中で少しずつ時間を捻出して体を動かすようになりました。
結果としては8,000歩に届きませんでしたが、来年もチャレンジしたい!と思い、日常生活の中で歩くことを習慣化するようになりました。
今年こそは8,000歩達成したいと思います!
※賞品の内容は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
賞品の発送
当選者には、登録いただいたメールアドレス宛に当選通知をお送りして、指定期日までに以下の情報を連絡いただいた方へ賞品をお送りします。
・氏名(フルネーム) ・在籍している大学名(または団体名) ・賞品発送を希望する住所
ウォーキングチャレンジ2024企画メンバーからの呼びかけの声
~ご参加をお待ちしてます。私たちと一緒に歩きましょう!~
全国大学生協連
2024年度全国学生委員会
久野 耕大(埼玉大学卒)
組合員(特に学生)のみなさんは、大学講義・レポートや論文の作成・就職活動などでパソコンに向かって作業する時間が多いですよね。ずっと座って長時間の勉強やパソコン作業していると心身ともに疲れてしまうこともあるはず…。そんな時こそ外の空気を吸いに散歩に行きましょう!気分転換できたり、ストレス軽減できたり、もちろん運動不足の解消にもつながるものです。毎日の勉強や作業の合間に、少しの時間を使って散歩に出かけて、心身ともにリフレッシュを!