大学生協タヌローチャレンジ2025
いまこそ、ウォーキングを通して心身の健康づくりを始めてみませんか?
大学生になって「あんまり運動しなくなった…」「最近すぐに息切れを起こしてしまう…」そんなことありませんか?そう思ったあなたも!普段から運動をしているあなたも!ウォーキングチャレンジに参加して心身ともに健康なからだづくりを始めましょう!
ウォーキングチャレンジとは、参加者が11月の1ヶ月間毎日歩数を計測し、みんなで健康的な生活を目指すという企画です。健康のために推奨されている1日8,000歩(そのうち20分の速歩き)を目標にして健康的な習慣を身につけましょう!
1日8,000歩(そのうち20分の速歩き)ウォーキングする意義
東京都健康長寿医療センター研究所
運動科学研究室長の青柳幸利氏の研究によると歩数や活動時間が多ければ多いほど、健康によいというわけではないことが明らかになっています。
作者 PROFILE:
深沢しおんさん
東京工芸大学 芸術学部 マンガ学科 卒
全国大学生協連
2025年度全国学生委員会
小谷 晃輝(山口大学卒)
車や自転車で普段から通っている道でも、気の向くままに歩いてみると新しい発見があった!みたいな経験をしたことがある人はいませんか?通学路のように決まったルートを歩くのも良いですし、行先も何も決めずにフラフラと歩くのも楽しいですよ~。一人が億劫であれば、友人も誘って歩いてみるのはどうでしょう。和気藹々とおしゃべりしながら歩くのも、一人の時とはまた違った楽しさがありますよね。個人でもグループでも参加ができるウォーキングチャレンジをきっかけに、みなさんの日常の中で新たな発見をしてみませんか?
全国大学生協連
2025年度全国学生委員会
瀬川 大輔(北星学園大学卒)
私は、このウォーキングチャレンジが行われる期間に毎年気持ちがリセットされます。ウォーキングチャレンジ実施期間は、「いつも以上に歩こう!」という風に思い、通学や通勤の際に歩いたり、階段を使うことを意識したり。そのおかげで、ウォーキングチャレンジ期間後も日常生活の中で健康意識を持ちながら生活することができています!毎日デスクワーク等で座る時間が多いからこそ、それ以外の時間でのウォーキングはリフレッシュにもなります!全国の仲間たちと一緒に励まし合いながらウォーキングチャレンジに参加してみましょう!
全国大学生協連
2025年度全国学生委員会
志村 颯太(富山大学卒)
大学生の皆さん、日々の大学での講義やレポート、就職活動等、お疲れ様です!普段の生活が忙しすぎて、気づけば夜で心身ともに疲れ果てている…なんてことよくありますよね…?私も朝起きて、気が付けば夜になっていて、疲れ果てている…ということ、よくあります。ですが、そんな時こそ外に出てみませんか?気分転換や運動不足の解消はもちろん、普段は見向きもしなかったものも見えてくるかもしれませんね!疲れた時こそ、体を動かして心身ともに健康になりましょう!
※参加申し込みの際は、ヘルシーキャンパス加盟大学に関しては各大学から、加盟していない場合は全国大学生協連を選択してお申し込みください。
※賞品の内容は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。
賞品の発送
当選者には、登録いただいたメールアドレス宛に当選通知をお送りして、指定期日までに以下の情報を連絡いただいた方へ賞品をお送りします。
・氏名(フルネーム) ・在籍している大学名(または団体名) ・賞品発送を希望する住所
ウォーキングチャレンジ2025企画メンバーからの呼びかけの声
~ご参加をお待ちしてます。私たちと一緒に歩きましょう!~
全国大学生協連
2025年度全国学生委員会
仲間 英(宮崎大学卒)
皆さんは普段歩いていますか?普段からたくさん歩く!という人もいれば全然歩かない!という人もいるかもしれません。私も昨年度までは後者でした。しかし、このウォーキングチャレンジに参加して「もう少し歩いてみよう」と思うようになり、散歩などにも行くようになりました。すると心も体もリフレッシュでき、毎日がより楽しくなりました。何気なく始めてみたこのウォーキングチャレンジがきっかけで今でも1日8000歩は歩こう!という風になりました。
みなさんもこのウォーキングチャレンジを機に「歩く」ことに意識を向けてみませんか?