大学生協タヌローチャレンジ2025

JUHA ウォーキングチャレンジ2025

タヌロー

  • いまこそ、ウォーキングを通して心身の健康づくりを始めてみませんか?

    大学生になって「あんまり運動しなくなった…」「最近すぐに息切れを起こしてしまう…」そんなことありませんか?そう思ったあなたも!普段から運動をしているあなたも!ウォーキングチャレンジに参加して心身ともに健康なからだづくりを始めましょう!

ウォーキングチャレンジとは…

ウォーキングチャレンジとは、参加者が11月の1ヶ月間毎日歩数を計測し、みんなで健康的な生活を目指すという企画です。健康のために推奨されている1日8,000歩(そのうち20分の速歩き)を目標にして健康的な習慣を身につけましょう!

1日8,000歩(そのうち20分の速歩き)ウォーキングする意義
東京都健康長寿医療センター研究所 運動科学研究室長の青柳幸利氏の研究によると歩数や活動時間が多ければ多いほど、健康によいというわけではないことが明らかになっています。

作者 PROFILE: 深沢しおんさん
東京工芸大学 芸術学部 マンガ学科 卒

  • 2018年 月刊少年エース第107回月例賞 期待賞
  • 2019年 第20回角川漫画新人大賞 奨励賞
  • Twitter(@fukasio93

企画概要

  • 個人で11月の1ヶ月間、毎日歩数を計測し、毎日8,000歩(そのうち20分の速歩き)を目指します。
  • 全参加者での「歩数」や「歩行距離」を目標にします。
  • 掲示板を活用し、1日の記録や食生活など健康に関する情報を参加者どうし交流しながら高め合います。
    (オンラインで一緒に歩く企画なども実施予定です)

ウォーキングチャレンジ2025企画メンバーからの呼びかけの声
~ご参加をお待ちしてます。私たちと一緒に歩きましょう!~


全国大学生協連
2025年度全国学生委員会
仲間 英(宮崎大学卒)

皆さんは普段歩いていますか?普段からたくさん歩く!という人もいれば全然歩かない!という人もいるかもしれません。私も昨年度までは後者でした。しかし、このウォーキングチャレンジに参加して「もう少し歩いてみよう」と思うようになり、散歩などにも行くようになりました。すると心も体もリフレッシュでき、毎日がより楽しくなりました。何気なく始めてみたこのウォーキングチャレンジがきっかけで今でも1日8000歩は歩こう!という風になりました。
みなさんもこのウォーキングチャレンジを機に「歩く」ことに意識を向けてみませんか?


全国大学生協連
2025年度全国学生委員会
小谷 晃輝(山口大学卒)

車や自転車で普段から通っている道でも、気の向くままに歩いてみると新しい発見があった!みたいな経験をしたことがある人はいませんか?通学路のように決まったルートを歩くのも良いですし、行先も何も決めずにフラフラと歩くのも楽しいですよ~。一人が億劫であれば、友人も誘って歩いてみるのはどうでしょう。和気藹々とおしゃべりしながら歩くのも、一人の時とはまた違った楽しさがありますよね。個人でもグループでも参加ができるウォーキングチャレンジをきっかけに、みなさんの日常の中で新たな発見をしてみませんか?


全国大学生協連
2025年度全国学生委員会
瀬川 大輔(北星学園大学卒)

私は、このウォーキングチャレンジが行われる期間に毎年気持ちがリセットされます。ウォーキングチャレンジ実施期間は、「いつも以上に歩こう!」という風に思い、通学や通勤の際に歩いたり、階段を使うことを意識したり。そのおかげで、ウォーキングチャレンジ期間後も日常生活の中で健康意識を持ちながら生活することができています!毎日デスクワーク等で座る時間が多いからこそ、それ以外の時間でのウォーキングはリフレッシュにもなります!全国の仲間たちと一緒に励まし合いながらウォーキングチャレンジに参加してみましょう!


全国大学生協連
2025年度全国学生委員会
志村 颯太(富山大学卒)

大学生の皆さん、日々の大学での講義やレポート、就職活動等、お疲れ様です!普段の生活が忙しすぎて、気づけば夜で心身ともに疲れ果てている…なんてことよくありますよね…?私も朝起きて、気が付けば夜になっていて、疲れ果てている…ということ、よくあります。ですが、そんな時こそ外に出てみませんか?気分転換や運動不足の解消はもちろん、普段は見向きもしなかったものも見えてくるかもしれませんね!疲れた時こそ、体を動かして心身ともに健康になりましょう!

ウォーキングチャレンジ 参加者の声

学部生
休日はあまり歩くことができなかった。しかし、平日では歩数を増やそうと意識して生活できた。大学からバス移動をやめて歩いてみたり、エスカレーターやエレベーターをやめて階段を使ったりなるべく歩くように心がけた。歩くことに伴い生活リズムが自然と整うようになった。また、健康意識が変化した。ウォーキングチャレンジ後も1日8,000歩以上歩くように継続している。1kgほど体重が減った。初めてこのようなチャレンジに挑戦して楽しかった。また機会があれば挑戦したい。
大学院生
日頃、どのような習慣(実験、通学など)で、どれだけの歩数になるのかを初めて知る機会となり、面白かった。
階段の利用や空き時間の散歩など、なかなか1人では実行しにくいことではあるが、参加者合計歩数などの共有によって、みんなでやっている感覚があり、良かった!
生協職員
前年11月平均歩数:22,556 本年11月平均歩数:20,601 前年比:-8.7%と、若干減少したものの、目標2万歩/日をキープできたので良かったのかな、と思います。"生活のすべてを歩行で賄い、ウォーキングを追加して一日2万歩を目指す。ゆる炭水化物ダイエット(年相応の食事内容にする)"
モチベーションの維持の為、ウォーキング企画があれば参加しようかと思います。
掲示板をうまく使えなかった。自分自身のモチベーション維持に、成績上位のグループや個人の順位表示など、張り合いのある指標が表示されるとありがたいです。
教職員
常に歩数を気にするようになって、歩く習慣がつき、エスカレーターやエレベーターをなるべく避けて階段を使うようにしました。以前からwalk to the moonのプロジェクトに連続して参加していて、毎年この時期は自身の運動不足について思い返して、再び運動しなきゃと思わされます。各大学生協でのランキングなどが出せたら楽しいかもしれません。

参加登録

ウォーキング
チャレンジ2025

参加登録は
こちら

※参加申し込みの際は、ヘルシーキャンパス加盟大学に関しては各大学から、加盟していない場合は全国大学生協連を選択してお申し込みください。

賞品と抽選方法について

タヌロー

パワーアップ共済賞 1名
  • 賞品:「タヌローぬいぐるみ」&「図書カード3千円分」
  • 抽選方法:1ヶ月間の1日の平均歩数が8,000歩を越えた組合員の方より抽選
健康賞 5名
  • 賞品:「タヌローストラップ」&「図書カード1千円分」
  • 抽選方法:1ヶ月間の1日の平均歩数が8,000歩を越えた組合員の方より抽選
タヌロー賞 30名
  • 賞品:「タヌローストラップ」
  • 抽選方法:すべての参加者より抽選

※賞品の内容は予告なく変更される場合があります。あらかじめご了承ください。

賞品の発送
当選者には、登録いただいたメールアドレス宛に当選通知をお送りして、指定期日までに以下の情報を連絡いただいた方へ賞品をお送りします。
・氏名(フルネーム) ・在籍している大学名(または団体名) ・賞品発送を希望する住所

タヌロー

8,000歩ウォーキングする意義
東京都健康長寿医療センター研究所 運動科学研究室長の青柳幸利氏の研究によると歩数や活動時間が多ければ多いほど、健康によいというわけではないことが明らかになっています。また、健康に効くウォーキングは1日8,000歩/20分であると明らかにしています。これらはうつ病や認知症、がん、糖尿病に効果があると言われていますが、老化や病気を防ぐには高齢者に限らず、若いころから「1日8,000歩/20分」を意識して行動することがおすすめされています。また、スポーツ庁の記事によると、ストレス発散にはウォーキングが効果的であるという報告がされています。
参考文献
本企画への参加にあたっての注意事項
  • スマートフォン・携帯電話を使用しながらウォーキングをすることは大変危険ですので、絶対にやめてください。