★『大辞泉』(小学館)
大きくて重いですが、あらゆる単語が載っていて信頼しています。
(福井大学/しんちゃん)
★図書館の除籍本で偶然手に入れた集英社の『世界文学大事典』。パラパラとページをめくると、こんなにも多くの人々が文学を発展させてきたんだと感銘を受けました。
(千葉大学3年/ゆでひじき)
★私は『守貞謾稿』が好きです。こちらは江戸時代に書かれた本で、当時の髪型や着物の柄、貨幣や遊郭などの文化について図と共に紹介されています。国会図書館の電子ライブラリーで見ることができます。原本で読むことは難しいと感じるかもしれませんが、添えられた絵だけを見ていてもその多様な有り様が面白く、とても興味深い一冊です。
(富山大学4年/もちもち)
★『明治ニュース事典』(毎日新聞)
ゼミの発表時に、とても参考になった。
(大阪教育大学4年/やまこう)
★『全訳 漢辞海』(三省堂)
漢字について学びたいならこれが一番! 普通の辞書サイズなのに、情報量がすごいです。授業で勧められて、使いやすさに驚きました。
(弘前大学3年/みよし)
★『角川類語新辞典』(KADOKAWA)
小学校のときから作文を書く際の強い味方。
(鳥取大学1年/まいまい)
★『新明解 国語辞典』(三省堂)
主観的な解説が面白い。
(京都大学3年/えび天天)
★『広辞苑』(岩波書店)
膨大な数の言葉が載っており、図も豊富です。
時代に合わせて変化しているところが面白いと思います。
(琉球大学2年/くろねこ)
★『スーパー・アンカー 英和辞典』(学研プラス)
中学生の時から使っていて、大学生になった現在も調べたら単語がしっかり掲載されていてとても重宝している。
(大阪大学2年/ミッキーマウス)
★『ライトハウス英和辞典』(研究社)
高校生の時の担任が推していてクラス全員が持っていました。受験勉強や授業でよく使ったので思い出深いです。
(東京農工大学/おゆ)
*本サイト記事・写真・イラストの無断転載を禁じます。