【特集②】大学生協の新店舗・リニューアル店舗のご紹介
大学生協でもっとおいしく! もっとたのしく。
どうしたら学生たちに毎日をもっとおいしく、もっと楽しく過ごしてもらえるか。
大学生協では仲間と一緒でも、一人でも居心地のいい空間づくりを通じて、新しい店舗のあり方を真摯に考え、提案しています。大阪公立大学生協
建物内に新たにオープンした大学生協の施設も、大学が掲げる「スマートキャンパス」構想に貢献しようと、約6,000人の食を支えるための新しい試みを実現した店舗になりました。

6,000人が一堂に会することのないように
混雑状態を可視化

モバイル受け取り画面

移動式カートにより3・5・6階で販売。店頭に行かなくてもお弁当を購入できる

商品を購入後、ラウンジでくつろぐ学生も多い


バイオマスメラミン食器
マイボトル
リ・リパック

落ち着いた雰囲気の店内に、たくさんのパンが並ぶ

学生イチ推しのコッペパン(海老カツをチョイス)に塩バターパンとホットコーヒー

「利用しやすくなった」「きれいになった」と学生に好評のフロア




イベント企画は学生に大好評。有人レジ1台と生協電子マネーのみ利用可能なセルフレジ3台を設置
中央の2列はお菓子をメインに陳列
2025年4月、ニコラ(第2食堂)1階がコンビニ店にリニューアルしました。法文・教育・人間科学・総合理工・材料エネルギー・生物資源科学の6学部を擁する松江キャンパスで1日を通して組合員6,000人の食の需要に応えたいと、お弁当や飲み物、お菓子などの品ぞろえを充実させています。



学生証・教職員証でスマートにお買い物

学生の居場所づくり・講座の拠点としての役割を強化。明るさや雰囲気が改善され、立ち寄りやすくなったと学生に好評のスペース
海が好きな学生が全国から集まる水産大学校。生協は創立50周年を迎えるに当たり、「コミュニティ機能を持つ店舗」をコンセプトに食堂とショップスペースのリニューアルを提案・実現しました。
商品構成を大幅に変更して食品関係は食堂に一本化、ショップでは、共済の各種手続きをはじめ、PCサポートや貸し出しサービスなど、学生の日常の「困った」に寄り添う窓口としてカウンターを開いています。ちょっとしたトラブルも気軽に相談でき、必要な備品をその場で貸し出すことで、学生の学びが止まらないよう支える体制を整えています。
大学生協では仲間と一緒でも、一人でも居心地のいい空間づくりを通じて、新しい店舗のあり方を真摯に考え、提案しています。
Grand Opening
大阪公立大学生協
[森之宮キャンパス]
大学の「スマートキャンパス」構想に呼応した革新的な取り組み
2025年9月、大阪公立大学森之宮キャンパスが開設されました。地上13階建ての建物は、教室・研究室、食堂、売店、ライブラリー、スポーツ施設が集結する「知の森」です。建物内に新たにオープンした大学生協の施設も、大学が掲げる「スマートキャンパス」構想に貢献しようと、約6,000人の食を支えるための新しい試みを実現した店舗になりました。

食堂OMU Dining(1階・2階)
※「OMU」は大阪公立大学「Osaka Metropolitan University」の略称
DXの導入により混雑の見える化と時差利用を促進

6,000人が一堂に会することのないように
混雑状態を可視化
森之宮キャンパスには全学部の1年生が集まるので、学部を超えた新たな交流も生まれました。
昼ピーク時の混雑対策としては「モバイルレーン」を導入しており、事前にオーダー・決済すれば、並ばずスムーズに食事を受け取ることができます。また、AIカメラで食堂ホールの混雑具合をキャンパス内14カ所のデジタルサイネージに表示することで、混雑の見える化と食堂の時差利用を促します。
昼ピーク時の混雑対策としては「モバイルレーン」を導入しており、事前にオーダー・決済すれば、並ばずスムーズに食事を受け取ることができます。また、AIカメラで食堂ホールの混雑具合をキャンパス内14カ所のデジタルサイネージに表示することで、混雑の見える化と食堂の時差利用を促します。

カフェテリア形式の多様なメニューでバランスのとれた食事を提供
631席を擁するホールは木の質感が温かい雰囲気
売店OMU Shop (2階)
電子マネー専用セルフレジで決済速度を向上
テイクアウト弁当、焼きたてパン、おにぎり、飲料、菓子類などの食品の他、文房具、日用品、大学オリジナルグッズなども取りそろえています。大学生協電子マネー専用のセルフレジを6台導入して決済速度向上を目指します。テイクアウトフードによる利用分散化、電子マネー専用セルフレジの導入など、様々なアイデアでピーク時の混雑に対応
特設販売拠点 OMU Bento Hub
温かいお弁当をいつでも手軽にモバイル決済
1階の食堂で製造したテイクアウト弁当はOMU Shop、OMU CAFEで販売していますが、移動式の温蔵カートにより昼休みに各販売拠点で手軽に温かい商品を購入することもできます。スマホ画面を見せるだけのモバイル決済限定です。
モバイル受け取り画面

移動式カートにより3・5・6階で販売。店頭に行かなくてもお弁当を購入できる
カフェ OMU CAFE (4階)
明るい雰囲気のカフェで焼きたてパンを堪能
白木の木目調が明るいイメージのカフェ。焼きたてパンがメインで、隣接したスタンド型のスペースで飲食もできます。ここで製造したパンはOMU Shopでも購入可能です。
4階ライブラリーフロアに位置する憩いのスペース
棚いっぱいに並んだパン。昼時にはテイクアウト弁当も販売
無⼈店舗 OMU Base (1階学⽣ラウンジ内)
24時間営業の無人店舗でスマートキャンパス構想を推進
大学生協初のウォークスルー型方式の無人店舗。基本的に無休で24時間営業です。LINEからアカウント登録し決済手段を紐付けしておくと、入店して必要な商品を手に取り退店するだけで自動的に決済が完了します。授業開始前や昼ピーク時、他の生協店舗閉店後などにも利用でき、まさに大学が進めるスマートキャンパス構想に沿った店舗形態だといえます。
商品を購入後、ラウンジでくつろぐ学生も多い



SDGsの取り組み
食堂では廃棄物の削減、CO2排出量の削減、森林資源の消費抑制に貢献できる「バイオマスメラミン食器」を使用。マイボトルの携帯を推奨、リサイクル可能な「リ・リパック」容器をテイクアウト弁当に使用するなど、環境に配慮しています。
Renewal Shop
新潟大学生協[五十嵐キャンパス]
ベーカリー&カフェ
種類豊富な焼きたてパンと香り高いコーヒーを召し上がれ!

落ち着いた雰囲気の店内に、たくさんのパンが並ぶ

学生イチ推しのコッペパン(海老カツをチョイス)に塩バターパンとホットコーヒー
2025年10月、焼きたてパンを製造販売するベーカリー&カフェが、第一食堂ホールに移転しリニューアルオープンしました。移転前から大人気のお店でしたが、改装後はパンの製造数が約1.3倍に増え、新たに地元『鈴木コーヒー』の本格派コーヒーも販売。店内のイートインスペースで談笑しながらパンとコーヒーを楽しむ学生の姿が見られます。

毎日400人ほどの利用があり、多い日は1,200個のパンを焼く
一人でもグループでも利用しやすいイートインスペース
彫刻家 北郷悟氏の壁面彫刻が内装デザインと調和してシックな雰囲気を醸し出す
書籍部/公務員講座事務局・学びと成長事業部
部署が隣接することで生まれた利用しやすい空間

「利用しやすくなった」「きれいになった」と学生に好評のフロア

ベーカリー&カフェに先駆けて9月に、書籍部と公務員講座事務局・学びと成長事業部の2店舗がワンフロアにリニューアルオープンしました。今まで別々の場所にあった部署が隣接したことで、書籍部スタッフ・公務員講座事務局スタッフ・受講生との交流が新たに生まれ、専門書籍の話、公務員試験に関する本の話など部署をまたいだ会話が飛び交うスペースとなりました。
専門書や教科書の品ぞろえを重要視した書籍部。中央にはソファを配置してくつろぎスペースに


300人以上が在籍する新潟大学生協の公務員講座。
個別相談ブースのパーテーションには音を吸収する素材を採用したため、隣の会話を気にせず安心して相談できる

Renewal Shop
島根大学生協[松江キャンパス]
ニコラストア
空きコマにも気軽に立ち寄れるコンビニ形式の店舗
2025年4月、ニコラ(第2食堂)1階がコンビニ店にリニューアルしました。法文・教育・人間科学・総合理工・材料エネルギー・生物資源科学の6学部を擁する松江キャンパスで1日を通して組合員6,000人の食の需要に応えたいと、お弁当や飲み物、お菓子などの品ぞろえを充実させています。


来店者は1日平均1,100~1,200人。人気のお弁当はチキン南蛮弁当・オリジナル唐揚げ弁当で、
いつでもミールカードで購入できる

学生証・教職員証でスマートにお買い物
Renewal Shop
水産大学校生協
ショップ・食堂
会話や相談が生まれる居心地のよい“たまり場”

学生の居場所づくり・講座の拠点としての役割を強化。明るさや雰囲気が改善され、立ち寄りやすくなったと学生に好評のスペース
海が好きな学生が全国から集まる水産大学校。生協は創立50周年を迎えるに当たり、「コミュニティ機能を持つ店舗」をコンセプトに食堂とショップスペースのリニューアルを提案・実現しました。
商品構成を大幅に変更して食品関係は食堂に一本化、ショップでは、共済の各種手続きをはじめ、PCサポートや貸し出しサービスなど、学生の日常の「困った」に寄り添う窓口としてカウンターを開いています。ちょっとしたトラブルも気軽に相談でき、必要な備品をその場で貸し出すことで、学生の学びが止まらないよう支える体制を整えています。

生協主催の「ガクチカ応援プログラム」は着実に学生に浸透している
曲線を取り入れたデザインの什器、窓際に設置した一続きの木製ベンチなど、温かな雰囲気の食堂。スタッフは学生一人一人の顔も覚えられるほどの関係性を築き、「100%組合員」を誇る

学生の発案で、水産・海洋・魚に関する専門書や図鑑に特化した書籍
名物Tシャツ「海が好き」
CONTENTS
【特集】ICTの進化がもたらす書籍事業と大学教育の岐路














