敬称略/執筆欄の著者欄・私のマイベスト・広告・出版社のおすすめ本プレゼントは除く/*印は品切れ
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●今村 昌弘
- 『屍人荘の殺人』(今村昌弘/創元推理文庫)
- 『魔眼の匣の殺人』(今村昌弘/東京創元社)
●坪田まり子
- 『Web面接 完全突破法』(坪田まり子/エクシア出版)
●秋満 吉彦
- NHKテキスト 100分de名著『100分de災害を考える』2021年3月(NHK出版)
- 『フランツ・ファノン 黒い皮膚・白い仮面』2021年2月(NHK出版)
- 『ヴァーツラフ・ハヴェル 力なき者たちの力』2020年2月(NHK出版)
- 『オルテガ 大衆の反逆』2019年2月(NHK出版)
- 『行く先はいつも名著が教えてくれる』(秋満吉彦/日本実業出版社)
- 『カラマーゾフの兄弟 全5巻』(ドストエフスキー<亀山郁夫=訳>/光文社古典新訳文庫)
- 『生きがいについて』(神谷美恵子/みすず書房)
- 『夜と霧』(V・E・フランクル<池田香代子=訳>/みすず書房)
特集「哲学を読もう」
●岩波書店・河出書房新社・講談社・光文社・筑摩書房・平凡社
- 『哲学の冒険』(内山節/平凡社)
- 『哲学トレーニングブック』(山口尚/平凡社)
- 『永遠平和のために/啓蒙とは何か 他3編』(カント<中山元=訳>/光文社古典新訳文庫)
- 『自由論』(ミル<斉藤悦則=訳>/光文社古典新訳文庫)
- 『中学生からの哲学「超」入門』(竹田青嗣/ちくまプリマー新書)
- 『哲学人生問答』(岸見一郎/講談社)
- 『史上最強の哲学入門』(飲茶/河出文庫)
- 『哲学の練習問題』(西研/河出文庫)
- 『カント美と倫理とのはざまで』(熊野純彦/講談社)
- 『方法序説』(デカルト<谷川多佳子=訳>/岩波文庫)
- 『永遠平和のために』(カント<宇都宮芳明=訳>/岩波文庫)
- 『哲学入門』(戸田山和久/ちくま新書)
- 『アンチ・オイディプス──資本主義と分裂症 上・下』(ジル・ドゥルーズ、フェリックス・ガタリ<宇野邦一=訳>/河出文庫)
- 『レンマ学』(中沢新一/講談社)
●新潮社 田畑 茂樹
- 『性の歴史Ⅳ 肉の告白』(ミシェル・フーコー=著、フレデリック・グロ=編<慎改康之=訳>/新潮社)
●戸松 立希
- 『ニーチェが京都にやってきて17歳の私に哲学のこと教えてくれた。』(原田まりる/ダイヤモンド社)
●岩田 恵実
- 『赤と黒 上・下』(スタンダール<小林正=訳>/新潮文庫)
●いずみ委員、読者スタッフ
- 『人工知能に哲学を教えたら』(岡本裕一朗/SB新書)
- 『哲学と宗教全史』(出口治明/ダイヤモンド社)
- 『感情の哲学入門講義』(源河 亨/慶應義塾大学出版会)
- 『ひとはなぜ服を着るのか』(鷲田清一/ちくま文庫)
- 『西洋哲学史 古代から中世へ』(熊野純彦/岩波新書)
- 『ヨーロッパ思想入門』(岩田靖夫/岩波ジュニア新書)
- 『哲学な日々』(野矢茂樹/講談社)
- 『読まずに死ねない哲学名著50冊』(平原卓/フォレスト出版)
- 『方法序説』(デカルト<谷川多佳子=訳>/岩波文庫)
- 『哲学として読む老子』(山田史生/トランスビュー)
- 『人間について』(ボーヴォワール<青柳瑞穂=訳>/新潮文庫)
- 『シッダールタ』(ヘルマン・ヘッセ<高橋健二=訳>/新潮文庫)
- 『饗宴』(プラトン<中澤務=訳>/光文社古典新訳文庫)
- 『世界から猫が消えたなら』(川村元気/小学館文庫)
- 『暇と退屈の倫理学 増補新版』(國分功一郎/太田出版)
- 『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』(戸谷洋志、糸谷哲郎/イースト・プレス)
- 『ボールのようなことば。』(糸井重里/ほぼ日文庫)
- 『ロバート・ツルッパゲとの対話』(ワタナベアニ/センジュ出版)
- 『なぜ生きる』(高森顕徹=監修、明橋大二・伊藤健太郎=著/1万年堂出版)
- 『漫画 君たちはどう生きるか』(吉野源三郎=原作・羽賀翔一=漫画/マガジンハウス)
連載
●水野邦太郎
- 『英語で味わう名言集』(ロジャー・パルバース/NHK出版)
●角 モナ
- Interior Chinatown (Charles Yu /Vintage)
- Siri, Who Am I? (Sam Tschida /Quirk)
- Klara and the Sun (Kazuo Ishiguro /Knopf)
●内田 充俊・畠中 美雨・徳岡 柚月・川柳 琴美
- 『求愛瞳孔反射』(穂村弘/河出文庫)
- 『本当はちがうんだ日記』(穂村弘/集英社文庫)
- 『ペスト』(カミュ<宮崎嶺雄=訳>/新潮文庫)
- 『読書について』(ショーペンハウアー<鈴木芳子=訳>/光文社古典新訳文庫)
- 『ノルウェイの森 上・下』(村上春樹/講談社文庫)
- 『虐殺器官』(伊藤計劃/ハヤカワ文庫JA)
- 『フランクリン自伝』(フランクリン<渡辺利雄=訳>/中公クラシックス)
- 『一人称単数』(村上春樹/文藝春秋)
- 『ハリー・ポッターと賢者の石』(J.K.ローリング<松岡佑子=訳>/静山社)
- 『赤毛のアン』(モンゴメリ<村岡花子=訳>/新潮文庫)
- 『和菓子のアン』(坂木司/光文社文庫)
- 『もうひとつの空の飛び方』(荻原規子/角川文庫)
- 『夜は短し歩けよ乙女』(森見登美彦/角川文庫)
特集 大学生協の読書マラソン
- 『蜜蜂と遠雷 上・下』(恩田陸/幻冬舎文庫)
- 『二十歳の原点』(高野悦子/新潮文庫)
- 『古都』(川端康成/新潮文庫)
- 『オーロラの日本史』(岩橋清美・片岡龍峰/平凡社)
- 『アンと青春』(坂木司/光文社文庫)
- 『異邦人』(カミュ<窪田啓作=訳>/新潮文庫)
- 『死にがいを求めて生きているの』(朝井リョウ/中央公論新社)
- 『大衆の反逆』(オルテガ・イ・ガセット<神吉敬三=訳>/ちくま学芸文庫)
- 『これからの男の子たちへ』(太田啓子/大月書店)
- 『たいのおかしら』(さくらももこ/集英社文庫)
- 『よみがえる変態』(星野源/文春文庫)
- 『レインツリーの国』(有川浩/新潮文庫)
- 『地棲魚』(嶺里俊介/光文社)
- 『真昼の悪魔』(遠藤周作/新潮文庫)
- 『あまからカルテット』(柚木麻子/文春文庫)
- 『時をかけるゆとり』(朝井リョウ/文春文庫)
- 『白ゆき姫殺人事件』(湊かなえ/集英社文庫)
- 『自立へ追い立てられる社会』(広瀬義徳・桜井啓太/インパクト出版会)
- 『古代ギリシアの女たち』(桜井万里子/中公文庫)
- 『恋愛しない若者たち』(牛窪恵/ディスカヴァー・トゥエンティワン)
- 『思考の整理学』(外山滋比古/ちくま文庫)
- 『ペスト』(カミュ<宮崎嶺雄=訳>/新潮文庫)
- 『コンビニ人間』(村田沙耶香/文春文庫)
- 『巴里マカロンの謎』(米澤穂信/創元推理文庫)
- 『これからの「正義」の話をしよう』(マイケル・サンデル<鬼澤忍=訳>/ハヤカワ文庫)
- 『AX アックス』(伊坂幸太郎/角川文庫)
- 『一九八四年』(ジョージ・オーウェル<高橋和久=訳>/ハヤカワepi文庫)
- 『銃・病原菌・鉄 上巻』(ジャレド・ダイアモンド<倉骨彰=訳>/草思社文庫)
- 『人間失格』(太宰治/新潮文庫)
- 『青くて痛くて脆い』(住野よる/角川文庫)
●品田遙可
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